2010年03月21日

コンパクトな花が受けます


今は、花を買いに来る人の8割が、まずカワイイもの、小さいものを

求めています。


たしかに、物理的に見て住居がそれほど広くないというのが、日本の住宅

事情なので、大きなものを飾ろうにも場所がないというのが、ほんとうの

ところかもしれません。


とにかく、大きいものより小さいものが好まれています。


たとえば、カーネーションです。

今、店でよく売れているのが、だいたいその傾向にあるようです。


そして、ミニアレンジ・ミニブーケと呼んでいますが、小さいバスケット

に小さい花を、ちょこちょこと挿したものや、小さい花を小さく束ねて

花束にしたものが、今一番のヒット商品になっているのです。


ひと昔前の一時期は、できるだけ見映えがするように、豪華に見えるように

作る傾向があったのですが、今は正反対といえるほどです。


「小さくてかわいい」 ものが喜ばれています。


少し話はずれますが、観葉植物の世界でも、やはりミニが盛んになって

きました。

小さい者同士をいろいろまとめて、コンビネーションして作ります。


また、鉢物も今やアレンジ時代といって、一鉢をただポンと出すのではなく

いろいろな鉢をバスケットに入れて組み合わせたものにします。


良い花をコンパクトにアレンジして、店頭に並んでいるのをよく見かけます

よね。 

贈り物としてほんとに一般的になりました。





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posted by 夏島 洋 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本人と花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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