2010年04月26日

花の関所、植物検疫




花は、毎日どこからかは輸入されて、成田空港に到着しています。


しかし、特に、日本でもっとも花が消費されるという、土曜日や日曜日に

間に合うように到着する、木曜日が、花の輸入量も種類も多いようです。


  最近の主な輸入先は、次のとおりです。


 ・ラン・・・タイ、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド

 ・アンスリウム他・・・ハワイ

 ・バラ、カーネーション、ユリ他・・・オランダ

 ・キク他・・・台湾


などがあげられますが、だいたい世界41地域から、220品目の花が

入ってきているということです。


さて、コンテナから出された花は、まず貨物倉庫に運ばれます。

ここで検疫が始るのです。


初めに、花の入っている箱が、輸入国から出たときと同じ状態であるかを

見ます。


具体的に言うと、箱に貼ってあるシールや、封印のテープが切られていない

かを、ていねいにチェックしていくわけです。


その際、数量を確認していくことも大切な作業です。


こうして、1箱ずつの検査が終わると、今度は場所を変えて抜き取りの

検疫にかかります。





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posted by 夏島 洋 at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 花事情最前線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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