2011年03月05日

ハーブの歴史は人の歴史。薬草医学は古代から。




2疑問.jpg人間がハーブを最初に使い始めたのは、いつ頃なんでしょうか?

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ある説によると、すでに石器時代には草や木の葉、実などを

薬や繊維として使っていたといわれています。


古代エジプトの古紙(パピルス)には、今から4千年も前から

呪術的、宗教的医療とともに、薬草治療が行われていたと

記されているそうです。


中でも興味深いのは、

内臓や目、皮膚の病気やケガの治療に使われていたハーブの

リストには、アロエ・クミン・コリアンダー・フェンネル、

ジュニパー・ゲンチアナなど、現在もさまざまな用途で

使われているものが多く見られる点です。


ハーブ2.jpg

さらに古代エジプトにおいては、

薬用・食用・染色・彩色用の他、神に捧げる宗教儀式や

ミイラづくりの防腐剤としても欠かせない材料のひとつでした。


歴史に残る美女、クレオパトラが、ハーブの愛好家だったという

話は有名です。

ローズマリーやジャスミンのエッセンスで、肌や髪・歯を磨き、

ハーブで染め抜いた衣装を身に着けていたそうです。


古代ギリシャ・ローマ時代の医療を確立したのは、

ヒポクラテスです。


ヒポクラテスもまた、多くの薬草治療を行っていて、236種類の

ハーブを知っていたと言われています。


お医者さん.jpg




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posted by 夏島 洋 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーブとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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