2011年04月19日

ハーブは数多くの治療や予防にすぐれた効果を発揮。




中世のヨーロッパでは、貴族の嗜好品としてハーブが

使われ始めました。

貴族の庭園には、見事なハーブ庭園が広がっていて、

香り文化、発祥の地フランスでは、「ホマンダー」 と呼ばれる、

香り玉が流行。


おしゃれや魔除け、お守りとして、

虫除け、防臭、伝染病の予防としての役割も果たしていたそうです。


お医者さん.jpg

一方、古代中国に芽生えたとされる漢方医学では、

漢から三国六朝時代には、約150種類の生薬が使われていて、

宋時代になると、約1900種、

さらに1978年時点では、5787種にも及んでいます。


漢方生薬には、植物だけでなく、動物、鉱物類も含まれていますが、

西洋のハーブと共通するものも数多く存在しています。


植物.jpg

そのほか、

インドやインドネシア、南米、イスラム圏でも植物療法、

薬草療法は古くから盛んです。

美容や健康づくりに利用できる未知なるハーブが存在

するのでは?と注目されています。



ハーブの科学的な研究が始められたのは、19世紀後半

になってからのこと。

過去4000年近くにわたる人類の英知、経験から生まれた

その効用は、循環器疾患や消化器疾患をはじめ、数多くの

治療や予防にすぐれた効果を発揮しています。


なるほど3.jpg


近代医学の進歩にともなって、そのゆがみが生じ

始めてきている近年、聖医ヒポクラテスが提唱した

医学療法や中国の伝承医学の漢方医学や、インドの

アーユルヴェーダ医学の再認識が話題になっています。


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posted by 夏島 洋 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ハーブとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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