2010年04月08日

花エピソード・・銀座のユリの物語

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ある日、花キューピットの通信配達で、テッポウユリ100本の注文を

受けました。

お届け先は、銀座のクラブ。


そこのホステスさんの誕生日のお祝いとかで、ごひいきのお客様からの

プレゼントということでした。

当日は、あちらこちらから、たくさんの花束や、アレンジが届けられました


しかし、ユリ100本の花束は、そのボリューム感もさることながら、大胆

な発想ということで、話題を独占してしまったようでした。


それから1カ月後、今度はそのクラブのママさんの誕生日がやってきました

すると、同じお客様から、ママさんは25歳になるということなので、

今回は、250本のテッポウユリの花束の注文が出ました。


たかがユリの花といっても、250本の花束となると、制作するのに3人

がかりで約2時間かかりました。


高さが2・5mと、まるで塔のような花束が完成したのです。


ところが持ち上げようとしても、ビクともしません。

大の男、3人でやっとのことで運びました。


しかし今度は、クラブまで運搬していくのに普通のライトバンにはいらな

かったため、結局、トラックを使って納品に行きました。


すると、またしても問題がおきました。

クラブの入っているビルのエレベーターに乗せることができなかったのです


私たちは、最後の力をふりしぼって、4人がかりで階段を上っていく始末

でした。(汗)


大きいこともいいことですが、あまりに大きすぎるというのも考えものです

でも、250本のユリが、周りを圧倒!していたことは言うまでも

ありません。





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posted by 夏島 洋 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 花の贈り物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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